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黒部ルート、黒部・立山アルペンルート |
【その1】富山→宇奈月温泉→欅平→黒部第四発電所→黒部ダムコース
黒部ルート公募見学会で欅平から黒部ダムまでの工事専用ルートを通ることができました。
●富山地方鉄道に乗って「富山駅」から「宇奈月温泉駅(標高224m)」まで行きます。


宇奈月温泉駅周辺には多くの温泉旅館があります。
また、駅の近くにある黒部川電気記念館ではダム建設の歴史についてのビデオなどを見ることができます。
●「宇奈月温泉駅(標高224m)」から黒部峡谷鉄道のトロッコ列車に乗って約1時間走ると終点の「欅平駅(標高599m)」に到着します。
欅平駅周辺には奥鐘橋や人喰岩があり、トンネルを越えて更に歩くと名剣温泉という秘湯もあります。





●黒部ルート公募見学会の集合場所:欅平駅
黒部渓谷鉄道の欅平駅で受付を済ませ、説明を受けた後いよいよ出発です。
欅平駅で関西電力のヘルメットをかぶり、トロッコ電車に乗車します。
宇奈月温泉駅方面とは逆方向に進行し始め、トンネルの中に入っていきます。
500
メートルほど進むと停車し、次に乗車するたて坑エレベーター前の「欅平下部駅」に到着します。




●たて坑エレベーター
高さ200メートルのたて坑を一気に上っていきます。
「欅平上部駅(標高800m)」に到着します。
ここには展望台が近くにあり、白馬連峰などを見ることができます。





●黒部専用鉄道
「欅平上部駅(標高800m)」で黒部専用鉄道の耐熱性の蓄電式トロッコ電車に乗車し、「黒部川第四発電所前駅(標高869m)」まで行きます。
途中、高熱ずい道を通り、仙人谷駅で仙人谷ダムを見学します。




●黒部川第四発電所
黒部川第四発電所の会議室で発電所建設の歴史のビデオを見たあと、発電機やコントロール室を見学します。


●インクライン
長さ815メートル、斜度34度の急斜面をインクラインで、「黒部川第四発電所前駅(標高869m)」から「インクライン上部駅(標高1325m)」まで上昇していきます。


●黒部トンネル
「インクライン上部駅(標高1325m)」から「黒部ダム駅(標高1470m)」までバスで移動します。
途中タル沢展望台で剣岳などの山々を見ることができます。


【その2】信濃大町→扇沢→黒部ダム→黒部平→大観峰→室堂→美女平→立山→富山コース
通常の信濃大町から黒部ダム、室堂、富山へ抜けるルートです。
●あずさ3号で新宿から信濃大町(11時着)まで来ます。 信濃大町から扇沢まではバスで移動します。

●扇沢(標高:1433m)〜黒部ダム(標高:1470m)の「関電トロリーバス」
長野県側から行く場合、まず乗るのがこの「関電トロリーバス」です。
夏場のシーズンには、複数のバスが連なって走ります。
走行中は、大破砕帯の湧水事故など大町トンネル建設時の状況をわかりやすくアナウンスしてくれます。
約6,100メートルの距離で、約15分間の乗車時間です。(運賃:片道1500円)
●黒部ダム
ダム右岸上方には黒部ダム展望台があり、ダム全体を一望できます。
ダム堰堤からは、出水状況を直近に見ることができます。
次のケーブルカーに乗るためには、徒歩でこの堰堤を渡っていく必要があります。(約600m)



ダム右岸には、ダム建設に当たり殉職した人たちの慰霊碑があります。
この黒部ダム建設で171名が亡くなっています。
●黒部湖(標高:1455m)〜黒部平(標高:1828m)の「黒部ケーブルカー」
次に乗車するのは、「黒部ケーブルカー」です。
約800メートルの距離で、約5分の乗車時間です。(運賃:片道840円)

●黒部平
立山の全景が一望できます、

●黒部平(標高:1828m)〜大観峰(標高:2316m)の「立山ロープウエイ」
次に乗車するのは「立山ロープウエイ」です。
約1,700メートルの距離で、約7分間の乗車時間です。(運賃:片道1260円)

●大観峰
黒部湖が一望できます。

●大観峰(標高:2316m)〜室堂(標高:2450m)の「トロリーバス」
次に乗車するのは「立山黒部貫光のトロリーバス」です。
約3,600メートルの距離で、約10分間の乗車時間です。(運賃:片道2100円)
●室堂
みくりが池付近の景色です。8月でも雪が残っています。
周辺には、剣岳、奥大日岳、薬師岳などの山々がよく見えます。
●雪の大谷
室堂付近の雪の大谷の様子です。一面雪でいっぱいです。




●室堂(標高:2450m)〜美女平の「バス」

●美女平〜立山駅の「立山ケーブルカー」

●立山駅〜富山駅の「富山地方鉄道」
●おまけ 富山競輪のキャラクター「ライちゃん」

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